― 中学生の自由研究を通じて考える、誰もが心地よく暮らせる社会―
このたびHONESTIESは、ユニバーサルデザインをテーマとした中学校の自由研究において、同志社中学校1年・沖中紫帆さんより取材をお受けしました。
「障害を意識しなくても、誰もが自然に使いやすいユニバーサルデザインが、もっと社会に広がってほしい」と考えていた沖中さん。身の回りにあるユニバーサルデザインについて調査を進める過程で、弊社の「裏表のない服」に着目し、「誰でも迷わず着られる点がとても便利」と関心を持ってくださり、自らご連絡をくださいました。
取材では、代表・西出より「裏表のない服」が生まれたきっかけや、開発時の試行錯誤、そしてHONESTIESが大切にしている “誰もが迷わず・簡単に・安心して着られる服づくり”についてお話ししました。
ーー 裏表を元に戻すのが面倒くさい、というような所から思いつき、いざ作ってみると結果的にユニバーサルデザインとして多くの方に評価いただきました。性別や年齢、体の動きやすさに関係なく、誰もが便利さを感じられるデザインを意識しています。西出は語りました。
取材を通して沖中さんは、ユニバーサルデザインを生み出すためには、さまざまな立場や視点を想像しながら日常生活を見つめることが大切である、という気づきを得られたそうです。
研究のまとめでは、「ユニバーサルデザインを必要とする人・しない人に関わらず、お互いを知り、思いやることが、心のバリアをなくし、誰もが支え合って暮らせる社会につながるのではないか」と考察されています。
また研究資料の中には、「障害は人にあるのではなく、環境にある」という言葉が記されており、これは、弊社が掲げる「衣服のバリアフリー」という考え方とも深く共鳴するものでした。
若い世代の方がユニバーサルデザインに関心を持ち、弊社の取り組みを研究対象として選んでくださったことを、大変光栄に感じています。沖中さんの研究は、ユニバーサルデザイン全般についても非常にわかりやすくまとめられており、私たちにとっても多くの学びをいただきました。
本ページでは、沖中さんの研究スライド資料を一部抜粋してご紹介いたします。
※本資料は自由研究として作成された研究成果です。本人および保護者の承諾を得たうえで掲載しています。
※無断転載・複製・二次利用はご遠慮ください。























最後までご覧いただきありがとうございました。弊社スタッフ一同も研究内容やスライドの出来のすばらしさに深く感心し、とても励みになりました。HONESTIESはこれからも“衣服のバリアフリー”を通じて、すべての人が心地よく暮らせる社会の実現を目指してまいります。

<上:沖中紫帆さんよりいただいたコメント>